◆果樹・野菜・花き類の苦土欠対策や、
着色、糖度の促進に!
◆発根の促進と リン酸・カリ・石灰過剰の低減に!
◆抗酸化成分 含有 130ppm以上
・酢酸やギ酸などの有機酸と化合した、有機酸マグネシウム資材です。
・有機酸マグネシウムにすることで、2価の陽イオンであるマグネシウム(Mg)が、さらに作物へ吸収しやすい状態に
なります。さらに、2価のマグネシウムは、酵素の補因子となるので、酵素活性も高めます。
・マグネシウムは、光合成には重要な要素で、リン酸の吸収とエネルギー代謝を高めます。
マグネシウムは葉緑素の中心的成分なので、光合成により取り込んだ二酸化炭素(CO2)からデンプン(糖)や
タンパク質への合成がスムーズになり、 その結果、収量の増加や糖度アップ、食味の向上などにつながります。
・連作障害の防止に効果があります。
・肥料や液体肥料(液肥)との混用や併用も可能です。 液肥混入器もご利用いただけます。
<成分分析例>マグネシウム(苦土)(MgO) 3.75%
土壌灌水 1,000倍(原液換算:1L/反)
※液肥混入器などを利用すると便利です
葉面散布 500倍~1,000倍 (花卉類1,000倍)
<散布量>
普段農薬散布などで散布している散布量を目安に散布してください。
<散布間隔>
概ね10日〜15日程度の間隔で散布してください。
収穫直前でも、ニオイが付く心配はほとんどありません。
・展着剤を混用されると、より効果的です。但し、浸透移行性の展着剤との混用は出来ませんので
ご注意ください。
<葉面散布時期・回数>
ぶどう | 開花前 1回、 軟化・果粒肥大期 2〜3回、 収穫後 1〜2回 |
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桃 | 展葉後 1〜2回、果実肥大期 2〜3回、収穫後 1〜2回 |
イチゴ | 定植期〜収穫期まで 3〜4回、 収穫初期から収穫終了まで 10日〜15日間隔 |
トマト・なす・葉菜 きゅうり・ピーマン |
定植期〜収穫期まで 3〜4回 |
メロン各種 (アールス・アンデス・マスク) |
着果後 3〜4回 |
稲 | 出穂20日前 1回・出穂15日後 2回(原液1リットル〜2リットル/反当り) @葉面散布 又は A入水時に流し入れする |
花卉 | 生育期 3〜4回 10日〜15日間隔 |
荷姿 | 1L、5Lバロンボックス |
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由来原料 | 有機酸(蒸留竹酢液、食酢)、マグネシウム(食品添加物規格※製品全量に対して20%以上含有) |
色 | 茶色 |
使用上の注意 | 直射日光・多湿を避けて保管して下さい。 希釈液は早めに使い切ってください。 酢酸マグジェットは酸性です。アルカリ性の農薬との混合は避けてください。 |
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